経済産業省産業構造審議会 第七回特定商取引小委員会
今日は、朝から、迷惑メールのオプトイン規制をどうするかという点の話し合いのために、経産省本館に行ってまいりました。いつも写真を撮ろうと思っているのですが、いかんせん、場所が場所だけに、とても携帯を出せるような雰囲気ではないため、すいません。当会の監事でもあるキャロン国物語の上原社長にも業界代表としてご参加頂き、有益な発言をしてもらいました。
上原さんが出席したことからもわかるとおり、今回の内容はとても重要な内容でした。迷惑メールの規制をオプトイン規制(簡単に説明するとデフォルトでチェックがついていない状態)にするかどうかということが議論の中心なのですが、これがプレゼント応募ならばともかく、購入者にもノーチェックだと、商業上の行為として今後厳しいものとなってしまうことが考えられます。
例えていうならば、ヤズヤが商品を販売した場合に、基本では、購入時にDMの配送ができない状態と考えたらわかりやすいかもしれません。一応、郵送のDMは、現在オプトアウト状態、初回配送で迷惑な人は次回から断るような形式なのです。
もちろん、消費者保護の観点もわかりますが、出会い系やアダルトなどのメールなどと一緒くたにされてしまい、全て禁止ということとなれば、我われのマーケティングはより一層厳しくなることと思われます。一応、楽天の野原委員や他の人も専門家による別途協議という議論を提起してくれたので、その方向で進むものと思われますが、極端な規制は、通販業界の成長を阻害してしまう可能性すらありえるので、その点を熟慮しないとならないでしょう。
上原さんは、さすがに最終弁論のように、最後にその旨を発言されていたので、全体としては、そのようになるかとは思われますが、なんとか、オプトインの規制はバランスをうまくとらないと業界自体がいきなりしぼんでしまうことを恐れます。
d[´・ ・`]b 平山
投稿者 office : 2007年08月28日 17:25
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